有名店で購入する京扇子の魅力を解説します

家で少し暑いと感じたとき、扇風機やうちわで涼を得ることができますが、お出掛け先でとなるとなかなかそうはいきません。そんなとき、鞄に常備しておきたいのが扇子です。扇子と一言でいっても様々な種類があり、扇面が紙のものを紙扇子、扇面が麻などの生地のものを生地扇子と呼ぶなど、素材によって扇子の呼び名が変わります。用途によっても呼び名が異なり、煌びやかな柄が施され、玄関や床の間に飾るものを飾り扇子、茶席で用いられる紙扇を茶扇子と呼ぶなど、それぞれに違いがあります。また、タイトルにある京扇子と呼ばれるものは、全ての工程が京都・滋賀で行われた扇子のみ呼ぶことができるのです。今回は、知れば知る程欲しくなる、有名店の京扇子の魅力についてお話ししたいと思います。

有名店で作られる京扇子の特徴とは

”京”扇子は、熟練した数多くの手仕事が必要となる為、それは素晴らしい作りとなっています。同じ素材や材質のものを使用している一般的な扇子と比べてみても、”京”と付く扇子はやはり高価ではあるものの、強度はもちろんのこと、手の馴染みや長年愛用することで滲み出る味が格段ともいわれています。最近では、扇面が短く、仲骨と呼ばれる扇子の骨組みが大きく見える短地(たんち)といわれる扇子も作られるようになりました。仲骨に丁寧に美しい螺鈿装飾を施したものや、染めを施したもの、扇面から仲骨に繊細で大胆な絵柄が施されたものなど、扇子といえば「年配の方が持つもの」と思いがちな概念を覆すデザイン性豊かな扇子が数多く見られます。閉じればコンパクト、開けば涼を得るだけでなく、華やかな表情を見せてくれる扇子を1つはもっておきたいものです。

有名店の扇子を世界で一つだけのものに

これまでご紹介してきた扇子の魅力ですが、まだまだお勧めしたい理由があります。それは、オンリーワン扇子にすることができるということです。もちろんオーダーで制作を依頼ということもできるのですが、なかなかデザインからお願いするとなると難しいものです。ここでご紹介したいのは、”名入れ”ができるということです。販売されている扇子に、自分の名前やイニシャル、贈答品にと考えているのであれば贈る相手の名前などを入れてもらうことで、オンリーワンの扇子を贈ることができます。販売店によっては、毛筆手書きで文字色が選べるところや、レーザー刻印で親骨の染めや塗り加工がある扇子では素材の元の色を楽しむことができます。温暖化などが懸念される現代、自分だけの京扇子で季節の風を上品に感じてみてはいかがでしょうか。

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